チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

ノドフヅアカチメドリ(349号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.10.24 Tuesday

 

和名 ノドフヅアカチメドリ
英名 Rufous-fronted Babbler
学名 Stachyris rufifrons

 

ノドフヅアカチメドリは体長12cmくらいのスズメ目チメドリ科の野鳥です。
主に東南アジアの国々の標高2100mくらいまでの雑木林や竹林に棲み、
他のチメドリの仲間と同様に、昆虫食で渡りはしません。
ドイプイの山中では時々見かけるのですが、

チョコマカと動き回るので、

全身の整った鮮明な写真を撮るのが難しく、

この写真も、申し訳ないのですが、クチバシの先が写っていません。
チェンマイで見かける頭の赤いチメドリは、

ノドフヅアカ君のほかに、

アカガシラチメドリ、ムナフムシクイチメドリがいますが、

胸部の色などで区別できます。

 

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ハリオハチクイ(348号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.10.10 Tuesday

 

和名 ハリオハチクイ 

英名 Blue-tailed Bee-eater

学名 Merops philippinus

 

ハリオハチクイは、

ミドリハチクイと同様にブッポウソウ目ハチクイ科に分類される野鳥で、

名前の通りミツバチなどの昆虫が飛んでいるところを捕食します。

体長はミドリ君よりも一回り大きく23−24cm、

下半身の羽が空色で、

ノドの辺りが大きく茶色なので容易に判別できます。

また、ミドリ君の方は、北タイでは一年中見かけるおなじみの野鳥なのに比べて、

ハリオ君のほうは、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどの

東南アジアに広く分布していますが

北タイでは繁殖のためだけにやってくる Breeding Visitor で、

チェンマイではなかなかお目にかかれません。

今回の写真は8年前の6月にフアイ・トゥン・タオ公園で撮影したものですが、

それ以降、今日まで再会できていません。

 

 

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妊婦編絶対安静の巻 (348)

カテゴリー: ヒロ的チェンマイライフ | 2017.10.08 Sunday

 

 

 

 

 

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オオヨシキリ(345号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.08.25 Friday

 

 

和名 オオヨシキリ

英名 Great Reed-Warbler

学名 Acrocephalus arundinaceus

 

スズメ目ヨシキリ科に分類される野鳥で、

体長は18cmほど。眼上部に、はっきりとした眉状の斑紋(眉斑)があります。

アフリカ大陸、ユーラシア大陸、インドネシア、シンガポール、

日本、フィリピン、ブルネイ、マレーシア

などに広く分布し、夏季はアフリカ大陸北部、

ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、

冬季はアフリカ大陸中部以南やユーラシア大陸南部等で越冬します

チェンマイでは乾季だけに観察されますが、

日本では夏季に繁殖のためほぼ全国に飛来する夏鳥です。

食性は動物食で、ヨシ原や草原、周囲の森林などで、

昆虫類、節足動物等の獲物を捕食します。

この写真は数年前の2月にチェンマイ大学メーヒアキャンパス内の草原で撮影しました。

 

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クビワガビチョウ(344号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.08.10 Thursday

 

和名 クビワガビチョウ
英名 Greater necklaced laughingthrush
学名 Garrulax pectoralis

 

クビワガビチョウはスズメ目チメドリ科の野鳥で

体長約33cm、ヒマラヤからタイ、

ミャンマー、ベトナム、中国南西部、などに分布していて、
平地から標高1200mくらいまでの広葉樹林に生息します。
クビワガビチョウと良く似た種類の野鳥に

ヒメクビワガビチョウ(Lesser necklaced laughingthrush  2012年 6/25号掲載)がいますが、
クビワガビチョウは写真で見えるように、

目の後に大きな耳羽(ジウ)があって、

黒い首輪が耳羽の部分では上下に別れているのが、

見分ける最大のポイントです。
ほかにガビチョウの種類というと、

北タイには、豊かな白髪の老人を思わせる

ハクオウチョウ(White-crested Laughingthrush 2011年 2/25号 掲載)がいますが、
この3種はしばしば同じ群で行動しています。
ガビチョウの仲間はもともと日本には居なかったはずなのですが、

関東地方で野生化したものが年々生息域を拡大しているようで、

これらは特定外来生物に指定されて、
輸入、飼育、運搬、販売などが原則禁止となっています。
 

 

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メジロヒヨドリ(342号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.07.10 Monday

 

 

和名 メジロヒヨドリ
英名 Grey-eyed Bulbul
学名 Hypsipetes propinquus

 

メジロヒヨドリは体長19cmほどのヒヨドリの仲間で、

タイでは主に北タイで見られます。
英名のとおり目がグレーで、

あまり目立たない黄色のまゆ、黄色の下腹部、

あまり大げさではない冠毛などが特徴の、

どちらかと言うとヒヨドリの仲間では地味な方ですが、

ヒヨドリの仲間の例に漏れず木の実が大好きです。
以前にも書きましたが、

タイには30種類以上のヒヨドリの仲間が居て、

今回のメジロヒヨドリで13種類目のご紹介です。
ちなみに、タイのヒヨドリはすべて留鳥で、

渡りはしませんが、日本のヒヨドリ(一種類のみで、日本近辺にしか居ません)は、

夏の間は北国に移住する渡り鳥です。

でも、近年、日本のヒヨドリにも、

渡りをせず年中同じ地域に留まるものが増えている、とのことです。

 

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妊婦編┘┘魁爾見たいの巻 (341)

カテゴリー: ヒロ的チェンマイライフ | 2017.06.26 Monday

 

 

 

 

 

 

 

 

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インドコキンメフクロウ(340号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.06.11 Sunday

 

 

和名 インドコキンメフクロウ
英名 Spotted Owlet
学名 Athene brama

インドコキンメフクロウは体長20cmほどの小型のフクロウで、

白い大きな眉が目立ちます。
古い木の洞などに棲みますが、

人間をあまり恐れないようで、人家の近くでも良く見かけます。
第38回でご紹介した

オオスズメフクロウ(Asian Barred Owlet 体長23cmくらい)と良く似ているのですが、
オオスズメ君はけっこうシャイなので森や林の中でしか見かけません。
手元の資料によると、

オオスズメ君は南部タイを除くタイ全土にたくさん棲んでいるのに比べて、

インドコキンメ君の棲むのは中部タイが中心で、

北タイにはあまり居ないらしいのですが、

なぜかチェンマイ大学メーヒアキャンパスではしばしば見かけます。

 

文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)

 

 

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カレン族のお菓子(340)

カテゴリー: マンガ・チェンマイ百景 | 2017.06.11 Sunday

 

 

 

 

 

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妊婦編不安定な日々の巻

カテゴリー: ヒロ的チェンマイライフ | 2017.05.25 Thursday

 

 

 

 

 

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