チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

おうちでタイの屋台ごはん(179号)

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2010.09.25 Saturday

 

おうちでタイの屋台ごはん
屋台ごはんを日本の食卓で気軽に出せるレシピを70品以上掲載。
日本の食材でできるものばかりなのが嬉しい。
見ているだけでもワクワクする本だ。

著者 岡本麻里
じゃこめてい出版
1400円+税

 

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南国(タイ)の野菜たち(178号)

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2010.09.10 Friday

 

veg

市場に行くと、「この野菜見たことなーい」「これ、日本の野菜に似ているけれど同じものかしら」などと思うことはありませんか。
そんな疑問を一気に解決してくれる本が出ました。
とてもきれいなカラーで写真付きなので、読んでいても楽しいのですが、ぜひこの本を持って市場へGO! 
今までなんとなく横目で見て素通りしていた野菜たちがとっても身近に感じます。
そして、嬉しいレシピつき。
空心菜を割いて、パスタの代わりに!などと驚きレシピもあります。
タイ料理が苦手な人でもちょっと挑戦したくなります。
また、それぞれの野菜の持つ栄養素なども丁寧に説明されています。
タイ野菜を利用しなくちゃ!という気分になること請け合い。
チェンマイで買うと、日本で買うよりお得! 絶対お勧めの一冊です。(M)

ウィズモバイル出版社
著者:青澤直子
2205円(タイ600B)
販売先:Green days(本誌地図F−5)

 

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カンボジア絹絣の世界 アンコールの森によみがえる村

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 





 著者の森本喜久男は1948年に京都で生まれた。20代前半で京都の手描き友禅工房に弟子入りしてそのキャリアをスタートさせ、75年に独立。そんな彼が東南アジアの織物に心奪われたのは83年、タイのラオス難民キャンプでのボランティアで訪タイした際に農村の織物に触れたのがきっかけだった。その後90年代半ばまでは東北タイを中心に活動、95年からはカンボジアに移り、翌年プノンペン郊外に「クメール伝統織物研究所(IKTT)」を設立。2000年にはアンコールワットで有名なシェムリアップに移転。「世界最高の美しさ」と評される絹絣(かすり)を織る女性達への支援だけでなく、自然環境の再生も含めた「カンボジア伝統織物の復興」に取り組んでいる。
 彼の半生・カンボジアの悲しい歴史・クメール王朝から伝わる独特の手法による絹絣という糸が紡ぐ織物復興の記録は読むものをどんどん引き込んでいく。この本を読んで興味を持った方は是非シェムリアップの「IKTTの工房やショップ」を訪ねてその目で見て欲しい。せっかくチェンマイからの直行便があるのだから。 【編集部K】

【クメール伝統織物研究所 http://iktt.esprit-libre.org/】


(121号掲載)

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秘湯天国タイだも〜ん!! 癒しの温泉ラリーへようこそ!!

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 





 タイ東京堂に平積みされた本著を見て本誌「北タイ温泉探検隊」が本になったのかと驚いた方がいたかもしれない。これはパタヤ在住で「タイだも〜ん」シリーズの著者、高橋由紀雄の温泉紀行である。
 ただし、ネタモトの多くは本誌「北タイ温泉探検隊」であり、著者とその友人の温泉マニア氏が「ちゃ〜お」を片手に実際に温泉を探して山を越え川を渡り、温泉を探し当てて湯につかるまでを面白おかしくまとめてある。巻末に「タイ全国温泉分布図・一覧表」があるのに選ばれた温泉は何故か北タイばかりなのはちょっと残念。
それならいっそ本誌のバックナンバーを買えばいいのでは?などと口の悪い者は言うかもしれないが、温泉好きの皆さんが実際に温泉を訪ねて「北タイ温泉探検体験」をしてくれたと思えば、これはとても光栄なことである。
 最後に「北タイ温泉探検隊長」からのメッセージを…。
「いや〜、幻の温泉・メーチャの湯の華温泉はご指摘の場所ではなくて、もうちょっと先なんですわ。残念でしたなぁ」 是非次回は本誌探検隊にも参加していただきたいものである。【編集部K】


(120号掲載)

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座右の日本

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 

座右の日本
タイフーンブックスジャパン
吉岡 憲彦(翻訳)
発売日:2007-12




 読者の皆さんは「サブカルチャー(サブカル)」という言葉をご存知だろうか。ハイカルチャー(絵画、純文学、クラシック音楽)と一般大衆的娯楽の間にあって、趣味的(おたく的?)な位置づけだが若者にとっては「おっしゃれ〜!」な存在らしい。
 プラープダー・ユンはタイを代表する「サブカルの旗手」で、作家、脚本家、イラストレーター、グラフィックデザイナー、雑誌編集者、評論家、写真家としても活躍するマルチタレントぶりはもはやカルチャー全てを飲み込んだアーティストと言えるかもしれない。
 彼が日本の雑誌『EYESCREAM』で2004年から昨年夏まで連載したエッセイに加筆してまとめられたこの本は、親日家として知られる彼の優しくも鋭い視点でニッポンの姿を切り取ったもの。目次より「広がりのある狭さ」「現代版・悟りを開く方法」「ネコ型ロボットの毛」「自殺的な思考」「ポルノ・ギフト」などなど、あらためて海外から日本を見つめるきっかけになる内容である。


(119号掲載)

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わがまま一人旅 タイ王国を楽しもう

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 



「タイ王国に見る、日本人が失いつつある心。少数民族の村々を訪れ、人々のぬくもりに触れて書かれた旅のガイドブック」というのが本著のセールストーク。著者の安保周一は「ごく普通の旅人」と見受けられ、どうやらタイと周辺国の国境辺りにすっかりハマってしまったようだ。
 アランヤプラテート〜カンボジア、ノーンカーイ〜ラオス、メーサーイ〜ミャンマーでの人々との触れ合い、また、チェンマイ、チェンラーイ、チェンダーオ山麓、メーホーンソーン、少数山岳民族村についてもかなりのページが割かれている。
 旅先でその地の人々の「ぬくもりに触れる」というのは、実は一歩踏み込む勇気と出会いの幸運が必要である。
 勇気を持って旅に出て、笑顔で一歩踏み込もう! そこでの出会い、触れ合いは我々に忘れていた何かを思い出させ、新しい発見をもたらしてくれるだろう。旅というのは景色を見るだけでなく自分を見つめなおす絶好の機会なのだから。【編集部K】


(118号掲載)

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実用 生活タイ語会話

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 

Books-117


著者: ウィライ・トーモラクン

出版:泰日経済技術振興協会付属語学学校

価格:350バーツ





 本誌の本紹介では既におなじみのウィライ・トーモラクン先生のタイ語学習本。この本はタイ語初心者ではなく初級終了者向けではあるが、実生活での会話や単語がふんだんに盛り込まれているので辞書として使ってもとても便利だと思う。
 例えば第1課「スーパーマーケットで」を見ると、「すみません、小麦粉はどこにありますか」「次の列にあります」「ありがとうございます」、などの会話文に続いて「白玉粉、強力粉、片栗粉、コーンスターチ、ケーキ用小麦粉」などの単語が載っている。
他にも「友達を外食に誘う」、「前借りを申し込まれる」、「レストランで注文する」など全24課のシチュエーションを詳しく解説してある。ところどころに挿入されているタイのことわざも興味深い。「郷に入っては郷に従う」をタイ語で何と言うかご存知?
【編集部K】



(118号掲載)

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タイ料理紀行 人気の店を食べ尽くす

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 

タイ料理紀行―人気の店を食べ尽くす (旅名人ブックス 98)
日経BP企画
旅名人編集室(編さん)三島 叡(写真)
発売日:2007-11



 本誌106号で紹介した「タイ雑貨紀行」のこちらはタイ料理編。日経BP企画の旅行ガイドブック「旅名人ブックス」シリーズの1冊で、トラベルジャーナリストの寺田直子とチェンマイ在住の永井貴和子ら執筆陣のアンテナがキャッチした「今、タイで人気!」の57店を収録している。
 バンコクからは超高級レストランから町場の有名店、タイ北部からはチェンマイ、チェンラーイなど、ビーチリゾートはプーケット、サムイ、パタヤやホアヒンなど。タイ料理の歴史や解説もたっぷりで読みごたえ十分。
 旅先で、あるいは長期滞在先での食事というのは誰にとっても楽しみなはずで、期待して入ったレストランの味やサービスがイマイチだと損をした気分にすらなる。ガイドブックにあるからといって全ての掲載店が100点満点とは言えないが、できるだけ多くの新鮮な情報を集めて自分の味覚に合う美味しい店を見つけたいものだ。 【編集部K】


(116号掲載)

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タイ語 de ナイスショット!

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 

Books-115

ポケットサイズ・日泰ゴルフ用語集『タイ語 de ナイスショット!』

著者:藤沼敏雄

発売元:COMM BANGKOK(2005年5月発刊)
※ 入手可能な書店は以下のサイト参照
http://www.hellothai.com/joho/nst1.htm

タイ国内販売価格:120バーツ
日本国内販売価格:945円(税込み)



 チェンマイでのロングステイの楽しみの一つに「ゴルフ」を挙げる人が非常に多い。日本よりもはるかに安い料金なので、やろうと思えば1週間に3〜4回もプレーできる。しかしプレーは日本人同士、キャディーさんは日本語が片言でも話せる人を手配していてはなかなかタイ語を使う機会は無いだろう。「ナイスショット!」「飛びますねぇ!」「(ボールに向かって)戻って来〜い!」、ウッドは?アイアンは?パターは? この小冊子の言葉を覚えてグリーンで使うことで、もっとタイ語を覚えたいという欲がでてくるかも。【編集部K】
                       

(115号掲載)

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タイ三都周郵記

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.03.20 Thursday

 


 
 著者の内藤陽介は1967年生まれの郵便学者。「切手の博物館」の副館長の傍ら、切手などの郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、活発な研究・著作活動を続けている。確かに切手になる「人や場所やモノ」はその土地を代表する、象徴である。
『曼谷三十六景、アユタヤ一日観光、バンコク発チェンマイ一泊二日、泰緬鉄道一日ツアー』の4章で、チェンマイでは1日目をワット・ドーイステープとカントークディナーなど、2日目は切手になった寺めぐりという内容。切手というフィルターを通して、観光スポットだけでなくタイの歴史と文化についても知ることができて、気楽に読めるだろう。そしてその知識を持って実際に訪ねれば、ちょっと違った旅を楽しめるかもしれない。【編集部K】

【著者のブログhttp://yosukenaito.blog40.fc2.com/】

(114号掲載)

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