チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

いよいよソンクラーン

カテゴリー: その他 | 2016.04.11 Monday

 


 いよいよソンクラーンがやってきます。
 毎年4月13・14・15日の3日間はソンクラーン(タイの正月)、
チェンマイでは「サリー・ピーマイ・ムアン」と呼ばれています。
旧市街地の堀周辺を中心にいたるところで水かけ合戦が盛大に行われ、
地元の人に加え、大勢の観光客も参加して賑わいます。
 
もともとは太陽の軌道が12ヶ月の周期を終え、
新たに白羊宮(おひつじ座)に入る時期を祝うもので、
水掛け合戦は新年に仏像や仏塔、またお年寄りに聖水をかけて清めるという伝統的な風習からきているそうです。

伝統的なラーンナーのお正月の行事は、次のとおりです。
13日は「ワン・サンカーンローン」といい、
早朝に爆竹をならし、悪いものを追い払います。
家の大掃除をし、仏像を聖水で清めます。

14日は「ワン・ナオ」。
「ゲーン・ハンレー(三枚肉のカレー)」や「ゲーン・カヌン(ジャックフルーツのスープ)」
「ラープ(ミンチ肉のサラダ)」など、
縁起の良いお正月の料理を準備します。
この日は特に悪い事を言ったりしたりしてはいけません。
夕方、川で砂を採って、お寺の境内に運びます。

15日は「ワン・パヤーワン」。
1年で最も大切な日とされ、
前日に準備したお供え物や旗などを持ってお寺に行きます。お寺では長寿式などが行われます。

さらに、16日は「ワン・パーク・ピー」といって、1年の始まり。
その後もしばらくは年長者に挨拶をする「ダムフア」が行われます。

 チェンマイの旧市街では、12日からソンクラーンのさまざまなイベントが行われます。
12日朝には、3人の王様像広場にてチェンマイ建都720年を記念した儀式が行われます。
13日は朝、ワットプラシンにてシヒン仏の儀式が行われ、
午後から仏像のパレードがあります。
14日夕方は砂を運ぶパレード、
15日昼からはダムフアのパレードがあります。

期間中、ワット・プラシンやワット・ロークモーリーなどの有名なお寺では、
ソンクラーンの催しが開催され、北部地方の伝統舞踊など文化芸術の紹介コーナーなども設置されます。
三人の王様像広場ではも夜7時頃から北部タイの伝統的な文化の紹介が行われます。
また、ワット・ジェットリンの境内には巨大な砂の仏塔が作られ、大勢の参拝客が紙の旗をさす立てる光景がみられます。

この時期、お寺にでかけて伝統的なソンクラーンに参加してみてはいかがでしょうか。
ただし、外出する時は貴重品は全てビニール袋に入れて濡れないように気を付けましょう。

 

その他 | Top

 

タイニュースの記事の訂正

カテゴリー: その他 | 2015.09.25 Friday

 

299号掲載の地元新聞ニュースのタイニュースの記事に誤りがありました。
「上級生によるリンチ、高2女子が死亡」は誤りで、正しくは、
「上級生によるリンチ、中2女子が死亡」でした。
お詫びして訂正いたします。


 

 

その他 | Top

 

読者は見た! 「アボカドの季節」 (221号) avocado

カテゴリー: その他 | 2012.06.25 Monday

 

アボカド
 こんにちは。いつも楽しみに読ませて頂いています。
 最近、市場でアボカドをよく見かけるようになり、試しに買ってみました。
 日本で食べているのはメキシコ産なのでしょうか? それと比べると少しあっさりした印象です。今が旬だそうで、日本だと1つ100円くらいしますが、135B(100円くらい)と安いので、気楽に頂くことができます。
 私はすぐに食べるために紫色に熟れた実を選んで、ふたつに割ってお醤油をかけて頂いたり、サラダにしたり、ぐるぐると混ぜてディップにして、卵焼きやパンにつけて食べたりと、すっかりはまって楽しんでいます。タイの方はどんな風に頂いているのか、興味があります。ちょっと凝ったメニューを出すレストランなどでは、アボカドのサラダや季節の果物とミックスしたジュースなどがあるようですね。
 あまり馴染みがないという方も多いかもしれませんが、栄養価も高いそうなので、ぜひ、召し上がってがってみてほしいと思います。 (ロングステイ2年目 K.Y)

 ※皆さまの面白い情報をお待ちしています!

 

その他 | Top

 

読者はミタ! 「スアン・ルカチャート公園」

カテゴリー: その他 | 2012.04.25 Wednesday

 

スアンルカチャート公園
 いつも楽しく読んでいます。新しく始まったコラム、「読者はミタ!」いいですね。私はよくチェンマイの町を歩くのですが、チェンマイ在住者の皆さんもいろいろな体験をされていると思うので、これからそういう情報を読むのを楽しみにしています。
 私の好きな場所を紹介したいと思います。それは「スアン・ルカチャート」という公園です。チェンマイ動物園の横、警察署の前にある公園なんですが、大きな木がたくさんはえていて気持ちいいです。今の時期はとても暑いですが、そびえるような木が木陰をつくってくれ、お散歩するのに最適です。ジョギングをしている人もいますが、そんなに人が多くないのもいいです。

スアン・ルカチャート公園
 あと、植えたばかりでまだ小さいですが、セクションごとに「仏教に関する木」「縁起の良い植物」「香りのする花」「文学に出てくる木」などが植えてあり、それを見ながら歩くのも楽しいです。タイ語ですが、説明の看板もあります。行ってみてくださいね。(テンモー)

 

その他 | Top

 

ネティナコーン・アンティーク見学 (215号)

カテゴリー: その他 | 2012.03.25 Sunday

 

 ネティナコーン・アンティーク
「ちゃ〜お」212号掲載の「ネティナコーン・アンティーク」の記事に惹かれて出かけてみました。そこにはタイでも、日本でも、中国でも味わえない人間味あふれる、柔和な表情のミャンマーの仏像がたくさんコレクションされていました。 
 コレクションはヨンユット氏の個人収集だということですが、仏像の柔和な表情を見ているだけで、コレクターの人間性が忍ばれる感じがします。チェンマイにたくさんある寺院の仏像は、全て黄金色に輝き、現世極楽を叙述に表しており、すべてが即物的に感じます。日本のそれは、古色蒼然としたのがありがたいとされ、枯れた気品というか、古色蒼然とした静かさが尊いとされます。どちらも現実世界から遠く、あくまで信仰の対象として造られています。
 しかし、ここにあるミャンマーの仏像たちの表情は、温かであり、穏やかで、まるで隣のお姉さん然とした近さがあります。触れれば血の通いが感じられのではないかというほどの親近感があります。思わず百枚ほど、顔のクローズアップばかりの写真を撮りました。(佐々木弘)

※これは読者の方から寄せられた情報を載せるコーナーです。
北タイで見つけた面白いこと、便利な情報、体験したことなど
様々な投稿をお待ちしています。
ご連絡は、
mail@chaocnx.com まで。

 

その他 | Top

 

New York New York (214号)

カテゴリー: その他 | 2012.03.10 Saturday

 

 New York New York
  チェンマイではじめて体験の美容院の情報です。日本と違いチェンマイでのヘアカットって日本語が通じなかったり、カットの技術が心配だったりいろいろと悩んじゃいますよね。そんな皆さんに素敵な雰囲気のおすすめのお店をご紹介します。 
 たまたまなのですがワーウィー喫茶店にあった英語&タイ語のフリーペーパーに載っていたNY(NEWYORK NEWYORK HAIR STUDIO)という名前の美容院に行ってみました。私のカットを担当した方はトーム(TOOM)さんという女性のシニアスタイリストの方でした。米国(AvedaやVidal Sasoon)での経験を豊富におもちで、最近チェンマイへ戻られこのヘアスタジオを開かれたばかりとのことでした。
 私の感想ですが、腕は良いと思います・カット&ブローで450Bでした。女性のスタッフでお1人日本語が話せる方がいます。日本に1年いたそうで、片言ですがそれなりに通訳していただけるので、日本人の方には力強いですよね。
 場所はニマーンヘーミンからソーイ13を入って徒歩5分ぐらいの左手にあります。(yasuko)


【営業時間】月−木10:00〜20:00、金10:00〜21:00、土日11:00〜21:00
【電話】0-5321-5199 
【地図】紙面地図L−4 
【サイト】www.newyorknewyorkhairstudio.com

 

その他 | Top

 

正直者の運転手さん、ありがとう!! (213号)

カテゴリー: その他 | 2012.02.25 Saturday

 

読者はミタ!
「ちゃ〜お」スタッフ御一同様
 いつも「ちゃ〜お」を楽しみに読ませてもらっています。
 さて、先日アーケードのバスターミナルよりソーンテーオを利用した際、うかつにも車中にパスポート入りのバッグを落としてしまいました。中には現金3万円の日本円とクレジットカードも入っていたのですが、なんと正直なそのソーンテーオの運転手が、CLL事務所に届けてくれたのです。中の現金もカードもそのままで、もうビックリ。
 後日、その運転手を訪ね、お礼をし、記念写真(添付)を撮りました。普通の国だったら、現金だけ抜きとっとポイされるか、パスポートやカードも悪用されますよね。
 最近、日本企業が争ってタイに工場を移転し、中国や他の東南アジア諸国が素通りされて唖然、というニュースを良く聞きますが、こんなタイ人気質が理由の1つなんだろうな、と実感しました。 (鈴木)  

 

その他 | Top

 

卒業式は大変だぁ!?(いまどきの若者) 211号

カテゴリー: その他 | 2012.01.25 Wednesday

 

卒業式
 先日、チェンマイ大学で卒業式が行われました。皆さんはタイの卒業式がどんな式だと思いますか?
 タイの卒業式の時期は、大学によって違います。例えば、チェンマイ大学では1月、私たちのラーチャパット大学だと3−4月ぐらいに行われます。卒業生は式に参加するためにたいてい帽子とガウンを借ります。実はこの服を売る店もありますけど、値段が高くて1回しか使いませんから、借りたほうがいいです。
 卒業式の前の日は、朝から昼まで練習があります。そして、本当の卒業式の日は一日中どこへも出かけません。その日の明け方から女性も男性も美しくなるために化粧してきれいな髪形にします。でも、私たちの大学では、男性は軍隊のように髪の毛を短く切らなければなりません(ヒゲはもちろんダメですよ)。そうしないと、卒業証書がもらえません。

人気のプレゼント
 卒業生は、午前中に記念写真を撮ります。田舎に住んでいる家族や親戚も、「おめでとう!」とお祝いするために式にやってきます。また、いい写真を残したいのでカメラマンを雇う人もいます。料金は2000〜3000バーツぐらいかかります。式が始まる前に、家族や友達は卒業生にプレゼントをあげます。花とか人形のプレゼントが普通ですが、5年ほど前から車のナンバープレートを贈ることがブームになりました。それには大学の名前と卒業の年が書いてあるんですよ。(「ちゃ〜お」実習生 ラーチャパット大学日本語学科4年、ヤーナワルット・タンマウット、タウィサック・マハーワン)

 

その他 | Top

 

今どきのチェンマイっ子 「ウクレレを弾きたい!」(210号) Ukulele

カテゴリー: その他 | 2012.01.10 Tuesday

 

ウクレレ
  タイの若者の間でいちばんポピュラーな楽器と言えば、皆さんは何だと思いますか? ほとんどの人はギターと答えるでしょう。世界中に人気があって誰でもこの楽器をよく知っているからです。でも、ドラムとかベースとかピアノだと思う人もいるかもれません。それはその人の好みによって違います。今のチェンマイの若者に聞いたら、きっとウクレレと答える人が多いと思います。

ウクレレ

 タイでもウクレレを演奏する人は昔からいましたが、チェンマイでは去年ブームになったばかりです。毎年放送されるテレビの人気番組で『The Star』(9チャンネル)という歌のコンテストがあります。去年、そこである参加者がコンテストの時にウクレレを弾きました。ノットさんという18歳のチェンマイ出身の女の子です。彼女はそのコンテストで2位になりました。それからチェンマイの若者はウクレレが好きになって、ウクレレを欲しがる人が急に増え始めました。それに、チェンマイだけじゃなくて、ウクレレはタイ全国で人気があるようになりました。

 ウクレレはギターのような形ですけど、もっと小さくて見た目もかわいいです。また、弾き方は簡単で、ちょっと練習すれば誰でも演奏できます。とくに、最近はウクレレが好きな女性がだんだん増えています。だから、私たちも女の子にもてるようにウクレレの練習を始めたところです。

(「ちゃ〜お」実習生 ラーチャパット大学日本語学科4年、ヤーナワルット・タンマウット、タウィサック・マハーワン)

 

 

 

 

その他 | Top

 

若者に人気のVESPA(185号)

カテゴリー: その他 | 2010.12.25 Saturday

 

若者に人気のべスパ

 タイの若者にとって夢のバイクと言えば、なんといっても「べスパ(VESPA)」です。イタリアのバイクです。べスパの魅力はクラシックということです。1960年代からはやっていました。チャンマイの若者にもべスパが人気があります。

 値段は中古なのにけっこう高いです。40,000-70,000バーツくらいです。今新しい「VESPA 2010」が売られていますが、チャンマイで乗る人をぜんぜん見ません。新しいのは90,000バーツほどです。新しいのですから「クラシック」ではありませんね。若者は興味がないのだと思います。

 チャンマイではべスパに乗る人がとてもかっこいです。男性たちは自分のべスパをほしがっています。そして、ほとんどの人がべスパが手に入ったら、もっとかっこよくするために改造します。彼らの楽しみでもあります。べスパは中古ですからよく壊れますが若者にとってそれは問題がありません。時々べスパの集団を見ることがあります。集まって山とかパーイとかへ乗って行くのです。

 機会があるならべスパに乗ってみてくださいね。きっとクラシックの気持ちがするでしょう。(ちゃ〜お研修生:シラオンセリ・マンリカ&ウォンシー・スッチポン)

 

その他 | Top