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ロンコン(177号)

カテゴリー: 気になる食べ物 | 2010.08.25 Wednesday

 

ロンコン
この季節、市場にたくさん積まれているのがロンコン。
小さなジャガイモがぶどうの房のようになっているのが特徴だ。
今年は天候不順のため、北部名物のラムヤイ(龍眼/ロンガン)があまりなかったためか、南部名物(主に)のロンコンがひと際目立っている。
ロンコンは両手の親指でギュッと押すと、皮が割け、中から乳白色・半透明の実が顔を出す。中はニンニクのように分かれていて、それぞれに種が入っている(ないのもあり)。
ほどよい甘さでさっぱりしていて、とてもジューシーでいくらでも食べても飽きない味。
ビタミンC、カルシウム、リンが含まれ、骨や歯を丈夫にする効果あり。

そっくりだけどランサート
ロンコンは数年前までは高価で、ロンコンとそっくりのランサートという果物のほうが安くて求めやすかったが、今ではロンコンも手頃なのでこの季節に味わいたい。
ちなみに、ランサートは酸味が少しあり、プロテイン、繊維、鉄分、リン、ビタミンB1、2、C、炭水化物が含まれている。どちらもおいしいが、ランサートは皮から白いベトベトの液が出るのが玉にきず。(O)

 

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