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ノック・ウムバートン(179号)

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2010.09.25 Saturday

 

ハクセキレイ
和名 ハクセキレイ
英名 White Wagtail
学名 Motacilla Alba
 スズメ目セキレイ科の野鳥で、資料によるとかなりの亜種が存在するようですが、素人の私には良く分りません。
 大きさは約20センチ、ムクドリなどよりは少し小型で、食性は雑食性だそうです。名前(英名)の通り、尾を上下に動かしていることが多いです。
 9月末〜10月初め頃、チェンマイがそろそろ涼しくなってくると見かける渡り鳥で、日本でも良く見られる野鳥だそうです。
 私が初めてこの野鳥に出会ったのは、郊外のサーラピーと言うところに住んでいた頃、やはり10月初旬で、近所のスレート屋根の上で見かけました。 3月頃になってそろそろ暑くなってくると見かけなくなるようです。
スズメのような2本の脚を揃えてピョンピョン飛ぶような歩き方ではなくて、ちゃんと両足を交互に出して歩きます。浅い水溜りが大好きなようで、雨季の終わりごろの大雨の後などに、よく行く公園内の道路など、広い範囲に水溜りが拡がっているところなどでよく見かけます。チョコマカとよく動き回りますので、私のように時代遅れのマニュアルフォーカスのカメラで追いかけたのではなかなかピントを合わせる間がなくて撮影が難しいです。今日の写真も、かなりの枚数を撮影した中で、ようやく撮れた一枚です。

文・写真:KHUN MARUT(クン マルッ)

 

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