チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

<< 「象使い」と「野鳥」と「本」紹介 | 最新 | チェンマイでたこ焼き(180号) >>

ノックギンクローン・コーダム(180号)

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2010.10.10 Sunday

 

クビワムクドリ
英語名 Black-collared Starling
日本名 クビワムクドリ
学名  Sturnus Nigricollis
 

スズメ目ムクドリ科の野鳥で、大きさは25〜30センチほど、東南アジアでは広く分布しているようです。
私が初めてこのクビワムクドリに出会ったのは、チェンマイの郊外の探索に出かけた時で、かなりの田舎で稲刈りの済んだあとの田んぼで群になっているのを見かけて、必死で写真を撮ったことを覚えています。
その後も、クビワムクドリに出会うことは少なかったのですが、チェンマイ市内のラーマ9世公園に行くようになって、凄い数のクビワムクドリが棲んでいるのに驚きました。

クビワムクドリ
雑食性のようですが、土の中のミミズが大好物のようで、ミミズを捕まえて食べているところを良く見かけます。
外見はなかなか風格のある姿だと思うのですが、鳴き声に関してはカケスと良い勝負の悪声で、ギャアギャアともガーガーとも聞こえるひどい声は、お世辞にも魅力的とはいえません。

文・写真:KHUN MARUT(クン マルッ)

 

北タイの身近な野鳥 | Top