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ノック・ヨードヤー・フアダム

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2010.11.25 Thursday

 

ノビタキ

和名 ノビタキ

英名 Common Stonechat

学名 Saxicola Torquata

 

 体長13センチほど、というと、スズメよりやや小さいかな、という感じで、チェンマイでは、毎年雨季の明ける頃になると草原などで見かけるようになる割と身近な渡り鳥です。

 最近手に入れた日本の野鳥ガイドブックによると、このノビタキは、日本では「夏鳥」だそうですので、こちらで見られる時には、日本にはいないようです。

 モズと同じように、余り高くない木や草のてっぺんに止まって獲物を待っているのをよく見かけます。

 ノビタキのほかに、チェンマイではノビタキによく似たクロノビタキ(Pied Bushchat)もよく見かけますが、こちらは年中見られる留鳥で、メスはノビタキと同じように地味ですが、オスは羽に一筋の白いシマがある以外は全身真っ黒です。



 文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)

 

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