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ノック・ジャップ・マレーン・コーデーン (186号)

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2011.01.10 Monday

 

オジロヒタキ♂
和名 オジロヒタキ

英名 Red-throated Flycatcher

学名 Ficedula Parva

 

オジロヒタキは、毎年雨季が終わる頃になると北の方から渡ってきて、平地の公園など、木立の多いところで良く見かける野鳥です。高い梢に止まっていることはマレで、手の届くくらいの高さの、見晴らしの利く枝に止まっているのを見かけることが多いです。

 ギー、ギーという感じの、特徴のある鳴き声で、近くにやってくるとすぐに分ります。

 体長1213センチほどの小さな体に、クリクリっとした目がとても可愛く、私の大好きな野鳥のひとつです。

 日本では、冬鳥、または旅鳥だそうですが、実際に見かけることは少なく、日本のバードウォッチャーにとっては、「どちらかというと珍鳥の方」だそうです。

 今回の写真のようにノドのところが赤いのは繁殖期のオスだけで、メスと非繁殖期のオスのノドは白いです。

 
 文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)

 

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