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オナガサイホウチョウ (204号)

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2011.10.10 Monday

 

オナガサイホウチョウ
英名 Common Tailorbird
和名 オナガサイホウチョウ
学名 Orthotomus sutorius

体長13センチほどの留鳥で、チェンマイでは比較的よく見かける野鳥です。頭頂部が赤っぽいのと、長い尾ですぐに識別できます。

この野鳥の仲間にはクモの糸を使って木の葉を裁縫のように縫い合わせて巣を作るものがいる(まだお目にかかったことがありませんが)ということで、この名が付いたそうです。

私は、野鳥の撮影を始めた頃、当時は高倍率ズームレンズのついたコンパクトデジカメを使っていたのですが、オナガサイホウチョウは良く見かけて沢山撮影していますが、

まだ腕が未熟だったのでしょう、探してみてもここでご紹介するのに適当な写真が見つかりません。

その後、私のメイン撮影機器は、レンズ交換の出来るカメラに30年前に製造された(つまりMFです)500mmの望遠レンズを取り付けたものに変わっているのですが、この機器は手持ちではとても使えないので大型の三脚に据えています。これは、遠距離の野鳥を撮影するときはとてもよく働いてくれるのですが、逆に、オナガサイホウチョウのようにいつもチョコマカと動き回る野鳥の撮影は大変苦手で、この機器でもオナガサイホウチョウのよい写真は撮れていませんでした。

最近、300mmレンズをつけた一眼レフカメラも同時に手持ち撮影用に携行するようになって、ようやくこの写真が撮影できました。

 文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)

 

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