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花博でみる不思議日本 (209号)

カテゴリー: 写真は語る | 2011.12.25 Sunday

 

 写真は語る

 現在、国際園芸博覧会がチェンマイで開催中。国際というくらいだから、世界各国の植物が紹介されているはず。日本の植物がどんな風に紹介されているのか、日本人としては少し気になるところである。 

 エキスポ・センター内では、アフリカやヨーロッパ、アジアの国々がブースを出して、自国の自然や風景を紹介し、そこで自由に写真が撮れるような工夫がされている。

 さて、気になる日本のブースはというと、ちょっと懐かしい菊人形が展示されていた。着物を着た夫婦だろうか。なかなかうまくできている。が、芯材に大きな菊の花を刺して作っているようで、体が2回りくらい大きく、まるで肉襦袢を着ているような感じなのがなんとも面白い。バックにはお決まりの富士山の絵。日本庭園で造園された富士山のように、煙を吐いてなくてよかった。極めつけは、桜の造花である。よくみると雪が積もっている! 


写真は語る
 日本ではお目にかかれないシュールな世界。でも、ここを通るタイ人のお客さんは、「まあきれいね!」と菊人形と一緒に写真を撮って非常に満足そうだ。

 確かに、桜も雪も富士山も、みんないっぺんに見られるから、お得かもしれない!?(古川節子)

 

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