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卒業式は大変だぁ!?(いまどきの若者) 211号

カテゴリー: その他 | 2012.01.25 Wednesday

 

卒業式
 先日、チェンマイ大学で卒業式が行われました。皆さんはタイの卒業式がどんな式だと思いますか?
 タイの卒業式の時期は、大学によって違います。例えば、チェンマイ大学では1月、私たちのラーチャパット大学だと3−4月ぐらいに行われます。卒業生は式に参加するためにたいてい帽子とガウンを借ります。実はこの服を売る店もありますけど、値段が高くて1回しか使いませんから、借りたほうがいいです。
 卒業式の前の日は、朝から昼まで練習があります。そして、本当の卒業式の日は一日中どこへも出かけません。その日の明け方から女性も男性も美しくなるために化粧してきれいな髪形にします。でも、私たちの大学では、男性は軍隊のように髪の毛を短く切らなければなりません(ヒゲはもちろんダメですよ)。そうしないと、卒業証書がもらえません。

人気のプレゼント
 卒業生は、午前中に記念写真を撮ります。田舎に住んでいる家族や親戚も、「おめでとう!」とお祝いするために式にやってきます。また、いい写真を残したいのでカメラマンを雇う人もいます。料金は2000〜3000バーツぐらいかかります。式が始まる前に、家族や友達は卒業生にプレゼントをあげます。花とか人形のプレゼントが普通ですが、5年ほど前から車のナンバープレートを贈ることがブームになりました。それには大学の名前と卒業の年が書いてあるんですよ。(「ちゃ〜お」実習生 ラーチャパット大学日本語学科4年、ヤーナワルット・タンマウット、タウィサック・マハーワン)

 

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