チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

<< 卒業式は大変だぁ!?(いまどきの若者) 211号 | 最新 | アマネコの愛の巻 (213号) manga >>

シロボシオオゴシキドリ (212号) bird watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2012.02.10 Friday

 

シロボシオオゴシキドリ
和名 シロボシオオゴシキドリ
英名 Lineated Barbet
学名 Megalaima lineata

 シロボシゴシキドリは以前ご紹介したムネアカゴシキドリ(ポクポクと木魚を叩くような面白い声で鳴く、色彩豊かなユニークな野鳥)と同じゴシキドリ(Barbet)の仲間ですが、ムネアカ君よりも一回り大型(27〜28センチ)で、他の多くのゴシキドリと同様に太いくちばしの上部のヒゲはとても愛嬌があります。
 ゴシキドリの仲間はどれも名前の通り豊かな色彩を持っていますが、本種も例にもれず、頭部、腹部にかけての白地に褐色の縞模様、クチバシと目の周りが黄色、それに緑色の羽根、とゴシキドリの名に恥じない豊かな色彩です。
 シロボシ君を見かける頻度はムネアカ君よりはかなり低くなりますが、それでもフエイトゥンタオ公園やラーマ9世公園、ワット・ウモーンなどで時折見かけます。
 チェンマイ近辺で見かけるゴシキドリは、もう2種、オオゴシキドリとアオノドゴシキドリがいますが、出会える確率はぐっと低くなります。  

 文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)

 

北タイの身近な野鳥 | Top