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ネティナコーン・アンティーク見学 (215号)

カテゴリー: その他 | 2012.03.25 Sunday

 

 ネティナコーン・アンティーク
「ちゃ〜お」212号掲載の「ネティナコーン・アンティーク」の記事に惹かれて出かけてみました。そこにはタイでも、日本でも、中国でも味わえない人間味あふれる、柔和な表情のミャンマーの仏像がたくさんコレクションされていました。 
 コレクションはヨンユット氏の個人収集だということですが、仏像の柔和な表情を見ているだけで、コレクターの人間性が忍ばれる感じがします。チェンマイにたくさんある寺院の仏像は、全て黄金色に輝き、現世極楽を叙述に表しており、すべてが即物的に感じます。日本のそれは、古色蒼然としたのがありがたいとされ、枯れた気品というか、古色蒼然とした静かさが尊いとされます。どちらも現実世界から遠く、あくまで信仰の対象として造られています。
 しかし、ここにあるミャンマーの仏像たちの表情は、温かであり、穏やかで、まるで隣のお姉さん然とした近さがあります。触れれば血の通いが感じられのではないかというほどの親近感があります。思わず百枚ほど、顔のクローズアップばかりの写真を撮りました。(佐々木弘)

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