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ジャワハッカ (228号) Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2012.10.10 Wednesday

 

ジャワハッカ

 ジャワハッカは、インドハッカ(カバイロハッカ)とならんで、チェンマイでは公園や野原などでよく見かけるムクドリの仲間で、大きさは25センチほど、ハトよりはかなり小型です。カバイロハッカの群に混じっているところもしばしば見かけます。
 体はスズメよりははるかに大きいですが、スズメと同様に、雑食性で人の姿をあまり恐れませんので、人家のそばまで寄ってきて犬の餌を失敬したりする姿もよく見かけます。色々な音を上手にまねることで知られているキュウカンチョウも同じムクドリの仲間で、ジャワハッカも色々と多彩な鳴き方をしますので、どれが本来のジャワハッカの鳴き方かよく分かりません。
 写真は、熟した野生のタマリンドの実を食べに来てきていたところを撮影しました。

註) この野鳥をオオハッカ(Acridotheres grandis)としている本もあり、またオオハッカは別の種とする本もありますが、ここではジャワハッカとさせていただきます。
 
文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ) 

 

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