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キビタイコノハドリ (241号) Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2013.04.25 Thursday

 

キビタイコノハドリ
和名 キビタイコノハドリ
英名 Golden-fronted Leafbird
学名  Chloropsis aurifrons

 ドイステープ、ドイプイ山系でしばしば見掛ける体長20センチほどの野鳥で、花の蜜を常食にしているようです。
 文字通り額に濃い黄色の部分があり、また、コノハドリの名前の通り、木の葉の色と完璧な保護色で、木の葉の中にいる時はとても見つけにくいです。
 第7回でご紹介させていただいた「アオバネコノハドリ」と同様に、ノドから胸の部分に非常に特徴的な濃いメタリックブルーの部分がありますが、「額の黄色部分」も、「胸のよだれかけ」も、オスだけの特徴なので、メスを区別するのはたいへん難しいです。
 チェンマイの山中ではいつもどこかで何かの花が咲いているので、コノハドリ、タイヨウチョウ、クモカリドリ、メジロ……などの花の蜜を主食にする野鳥にとってはたいへん住みやすいことでしょう。

文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)      

 

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