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What's New 2つのスーパーマーケットが新オープン!(248号)

カテゴリー: 今号のピックアップ | 2013.08.10 Saturday

 


                       アイスクリーム食べる?(ロータス・ミーチョーク店で)
 このところのチェンマイの加速度的発展は高度成長時代の日本をはるかに上回る勢いだ。しかも、その発展は市内中心部から周縁部へと広がる動きを見せている。例えば、郊外エリアでのスーパーマーケットの積極的な出店だ。リンピンの入っているA館からの眺め
                   
 7月19日には、話題のリゾートモール「プロムナーダ」のA館(B館より、約1ヶ月遅れて開館)の中にリンピンスーパーマーケットがオープンした。ナワラット橋店、ニムシティ店、ミーチョークプラザ店、ガートファラン店、JJマーケット店に続く注目の店だ。売り場面積としては、既存の支店よりもかなり広く、品揃えも充実している。ただ、市内から離れたロケーションのせいか、プロムナーダ本体の派手な宣伝にもかかわらず、集客にはちょっと苦労しているようだ。A館には他に各銀行、レストラン、コーヒーショップなども入居しているが、スペースの使い方があまりに贅沢で、全体的にガラーンとした印象がするのは否めない。高級品志向、クオリティ重視のリンピンスーパーがこれだけ大規模な店舗をいかに運営していくのか、今後の腕の見せ所だろう。
 一方、やはり同じリンピンスーパーのミーチョークプラザ店向かい(交差点の角)には、テスコ・ロータスが8月2日に新しくオープンした。チェンマイでは、ハ−ンドン店、カムティアン店に続く3店舗目。この周辺は、内側環状線沿いに新興住宅団地が何箇所もあり、タイ人富裕層や外国人の居住地として人気が急上昇している。さらに、いくつもの高級コンドミニアムが建設中で、今後の人口増が確実視されるところだ。大型スーパーマーケットが進出するロケーションとしてはベストチョイスだろう。

開店早々、ロータスは満員御礼!

 
 予想通り、開店後の客足は順調そのもの。休日のフードセンターは満員御礼状態だった。スタートダッシュは大成功とみた。将来、この近辺がチェンマイの副都心的なエリアになりそうな勢いさえ感じられた。               (高橋 敏)


リンピンが入っているプロムナーダA館はとにかく広い!

 

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