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ドーク・チョムジャン (250号)

カテゴリー: 気になる食べ物 | 2013.09.09 Monday

 

ガクはとる

 チェンマイ大学農学部側のドーイカムの向かいに、
きのこや日本きゅうりなどの野菜を販売する屋台がでている。
 そこで珍しい野菜が売られていた。
 ねじれた虫のような、緑色の植物。
 これは、「ド−クチョムジャン」とか、
「ドークマイジーン」と呼ばれる食べられる花らしい。
袋に入っていた説明書きを読むと、肉や野菜など何にでも合い、
調理法は、揚げても煮ても炒めても良い、と書いてある。
 なんと便利な食材だろう。
 屋台の人はしきりに、
「食べるとお通じが良くなるのよ。
腸を洗浄してくれるから便秘気味の人にお勧め。
わたしは生でナムプリックを付けて食べるのが一番好きよ」
と熱心に勧めてくるので、試しに買ってみた。
 花の中には当然、雌しべや雄しべがあるが、
そのまま一緒に食べるらしい。
 生で食べてみたら、全く癖のない味だった。
サラダやサンドイッチの具にも合う。
お味噌汁に入れてみても、意外といける。
 そういえば、乾燥させた花をいれた汁は、行きつけのアヒル飯の食堂メニューにあり、
確かそれもなんの癖もない食べやすい味だった。
 気になるお通じの方は、わたしは効果てきめんだったが、
一緒に食べた人は全く効果なし。人によるようだ。

中華風クレープの具に


 

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