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ミャンマー情報(256号)

カテゴリー: - | 2013.12.11 Wednesday

 



ミャンマーの映画のお話

 日本では映倫というものがあり、
映像として公に公開することを
はばかられる内容に関しては、
事前にチェックし、規制をかけております。

 同様に、ミャンマーでも同等の規制があります。
ミャンマーで公開される外国映画は、
ほとんどはハリウッド映画で、
しかもアクションがどっさりの娯楽大作です。

 間違っても恋愛もの、
社会派シリアスもの、などは来ません。
あとは、インドのボリウッド映画で、
歌と踊りで華やかなものもよく見られます。

 ただし、上記の規制があって、
胸が大きく開いた映像は、
ボカシがかかったりしますし、
キスシーンなど、お色気風のところは、
ばっさりカットされたりします。
 
 ミャンマーで製作された映画に関しては、
最初から、お色気シーンなどは撮影せず、
そこはなんとなく「察してください」
という感じで映像が流れていきます。

 とはいうものの、
結局やったのかやらなかったのか(寝たのか寝なかったのか)……
がはっきりしないと話の筋(ストーリー)が分からない
という場合もあります。

 ということで、
結婚前の男女がそういう事に及んだ場合、
映像としては、そのままを映すのではなく、
別の映像を流すことで「やっちゃいました」……ということにしちゃいます。

 はい、その映像とは何でしょうか…?

……と、なんだか「なるほどザワールド」みたいになっちゃいましたが、
答えです。

 花(バラの場合が多いです)のつぼみが、
ポトッと落ちる映像です。
 この映像が出たときには、
若い女性がヤラれちゃった……ということを意味します。
 おそらく、ほかの国では、
あまり例のない映像だと思いますが、
なんとなく、意味は分かりますね。

 

 

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