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カラフトムジセッカ(286号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2015.03.12 Thursday

 




和名 カラフトムジセッカ
英名 Radde's Warbler
学名 Phylloscopus schwarzi


カラフトムジセッカは、体長13cmほどで、
白い長いマユ(supercilium)がありますが、和名が示すように目立つ模様はありません。
標高2000Mくらいまでの草原、畑、潅木林など、とくに山麓でよく見かけます。
名前の通り昆虫を主食にしています。
タイでは冬(乾季)の間だけ見られる渡り鳥で、夏はカラフト、シベリア方面で過ごします。
渡りの途中で日本を通過するものもいて、日本でも時々観察されるようです。
Warblerの仲間(和名では****ムシクイ、****セッカと呼ばれるものが多い)はとても種類が多く、
アマチュアにはどれも同じように見えて、種による特徴の相違がはっきり分からない事が多いです。
今日のカラフトムジセッカについても100%の自信があるわけではございませんので、
もしも間違っていたらお許しくださいませ。



 

 

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