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ビンズイ(291号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2015.05.25 Monday

 



和名 ビンズイ
英名 Olive-backed Pipit
学名 Anthus hodgsoni

 
スズメ目・セキレイ科、体長15〜16cmほどの野鳥で、
アジア大陸の温帯から亜寒帯地方で繁殖し、冬季は東南アジアなどの暖地に渡って越冬します。
公園や山中の開けたところなどで枯葉の沢山落ちている地面を徘徊してエサを探しているところを見かけることが多いですが、
木の枝に止まっているところを見かけたこともあります。
きれいな声で囀るそうですが、
私はこちらでビンズイのさえずりを聞いたことはありません。
こちらには避寒に来ているだけで繁殖行動はしないから、でしょう。
タイでは、ビンズイのほかに、もう2〜3種のPIPITがいるようですが、
いずれも和名は「○X△タヒバリ」です。
ビンズイの名は鳴き声に由来するもののようで、
漢字では「便追」と書きます。
俳句では夏の季語になっています。
 

 

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