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ツバメ(297号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2015.08.25 Tuesday

 


和名 ツバメ
英名 Barn Swallow
学名 Hilundo rustica



日本では、夏の間に子育てをして、
寒くなる前に一家そろって南国に旅立つ渡り鳥として知られていますが、
こちらでは避寒にやってくる冬鳥です。
飛行しながら空中の虫を捕食することは良く知られていますが、
水面上を飛行しながら水を飲むことはあまり知られていないかもしれません。
こちらではあまり繁殖行動はしないようで、
日本と同じように民家の軒先に巣を作って子育てをすることが、
ないことはないようですが、私は未だ見たことがありません。
ちなみに、こちらで身近に見られる野鳥には、
日本と共通の野鳥は意外と少なく、
スズメ、メジロ、ツバメ、ハトなどごく限られます。
トビ、ヒバリ、ウグイス、ホトトギス、ヒヨドリなどは、
日本ではよく知られた野鳥ですがこちらでは今まで出会ったことがありません。
カラスは、居ないことはないのですが、
ムクドリの仲間(インドハッカやジャワハッカなど)やハトの仲間(カワラバト)に押されて、
数は少ないようです。


文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)
 

 

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