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チュウサギ(315号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2016.05.25 Wednesday

 



和名 チュウサギ
英名 Intermediate Egret
学名 Mesophoyx intermedia (Ardea intermedia)


チュウサギは体長70cmくらいのサギの仲間です。
良く似たサギの仲間にダイサギ、コサギがいて、どれも全身が真っ白なのですが、
名前の通りダイサギは体長が1mほど、コサギは60cmほど、と、
大きさである程度の区別が出来るほか、
嘴や脚の長さや色が違っていますので、分類は難しくはありません。
三種とも渡り鳥で、日本では夏鳥、タイでは乾季の間だけやって来る冬鳥です。
 チュウサギはクチバシがコサギほど長くなく、
こちら(タイ)で観察できる時期はクチバシが黄色なので分類は容易なのですが、
日本で観察できる時期(冬)は
コサギ、チュウサギともくちばしが黒いので間違えることがあります。
 ちなみに、シラサギというのは
コサギ、チュウサギ、ダイサギ、アマサギ(真っ白なのは非繁殖期のみ)などの白いサギの総称で、
シラサギと言う種がいる訳ではありません。

 

 

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