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クリビタイモズチメドリ(338号)Bird Watching

カテゴリー: 北タイの身近な野鳥 | 2017.05.10 Wednesday

 

和名 クリビタイモズチメドリ
英名 Chestnut-fronted Shrike-babbler
学名 Pteruthius aenobarbus

 

クリビタイモズチメドリは、

標高900−1700mくらいの常緑樹林に棲む体長11cm位の
小型の留鳥(渡りをしない野鳥)です。
タイでは北部だけにいるようで、

ドーイプイの山中で時折り見かけますが、

数はあまり多くないようです。
今回の写真はメスで、名前のとおり額がクリ色です。

オスはちょっと様子が違って、額と喉から胸にかけての部分が
くり色というよりも濃い小豆色で、羽の線(薄い褐色の部分)が白いです。
近い種類に「アカバネモズチメドリ 第96回(2013/12/25号)でご紹介」がいますが、

こちらは一回り大きく、数も多いので、
出会う頻度ははるかに高いです。

 

 

文・写真: KHUN MARUT(クン マルッ)

 

 

 

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