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ヤー・ポワントン

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2007.05.23 Wednesday

 

92号 ヤーポワントン 最近、タイ人の間で人気が高いナーム・サムロンは、カンボジアからタイ東部に自生するサムロン(scaphium macropodum)の種を水につけてふやかした飲み物だ。ナーム・サムロンはコレステロールを減らし、ダイエットに役立つとされている。
 ヤー・ポワントンのナーム・サムロンは甘み控えめで濃厚だ。砂糖の代わりに蜂蜜を加えることでやさしい甘味が口の中に広がる。また、ここではサムロンの実、蜂蜜の他に何種類かのハーブをブレンドしている。どんなハーブかは企業秘密。店主のダニットさんは国の農業の専門家として、北海道で大豆の研究に勤しんでいた経験の持ち主。現役を退いた今でも、タイ全土から来る農業や植物についての相談にのっている。そんなダニットさんが、ナーム・サムロンと同じく、体によくて手軽に食べられるものとして目に付けたのがトゥアキヨウ(緑豆)だった。92号 ヤーポワントンa
サクサクと歯ざわりのいい豆はお茶請けにも、ビールのツマミとしても、アイディア次第で色々と楽しめる。気軽に持ち運んで食べるには豆の中でも、トゥアキヨウが一番適しているそうだ。この豆はプロテイン豊富で、記憶力を良くするなど、脳の働きを助けてくれる。親子3人で、自宅でコツコツと作っていたナーム・サムロンとトゥアキヨウだったが、4年経った今では、口コミでオーダーが増え、人を使うようになった。それでも、品切れになることもしばしば。タイでは豆は小さな種が大きな木に育つことから、縁起のいい食べ物で贈り物にいいとされている。バレンタインには物忘れの激しいあの方にトゥアキヨウを贈るのもいいかもしれない?(N)

【メニュー】    
トゥアキヨウ(塩味の緑豆)   16B
トゥアキヨウ(黒ゴマ入りの緑豆)18B
ナーム・サムロン     12B
☆雨季は豆がやわらかくなりすぎてしまうことから、トゥアキヨウの製造は中止されます。
地図:本誌G−5      
ガウィラ・ボクシングスタジアムのはす向かいのソイを入った突き当たり(ソイ沿いに借家がある)。民家で製造販売をしているため、看板などはない。

電話:0-5324-3414
チェンマイ市内ならトゥアキヨウ10袋より、デリバリーサービスも有り。
営業時間:10:00〜20:00 (定休日なし)



92号掲載

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