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メコンのほとりで 裏面史に生きた人々

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2007.06.20 Wednesday

 


81号本紹介メコンのほとりで
 カンボジア、ラオス、タイ、ベトナム、ミャンマーを流れるメコン川。そこであった出来事を著者は鋭く追っていく。毎年チェンマイの巡礼を続けた玉本さんの母、本誌80号でも紹介した、山岳地帯で遺骨収集をしていた残留日本兵の藤田さん、駐ラオス代理大使夫妻殺害事件、革命の荒波に生きるカンボジア王女などを鮮烈に書いたノン・フィクションだ。
 残念ながら、廃刊になってしまっているので、図書館やネットで探すしかないが、タイに住んでいるなら、ぜひ裏面史に生きた人々について知っておきたいと思わせる1冊だ。  【編集部B】
 

(81号掲載)

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