チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

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タイの骨 路地裏から見えるタイの素顔

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2007.09.29 Saturday

 



 本の表紙には「ふしぎ・どよめき・おどろき。旅、暮らし、大学日本語講師、異文化交流。“微笑みの国”で大発見したものは。」とある。日本語教師としてタイで2年間暮らした著者が、アパート探し、学校での仕事、タイ人と一緒に働く事、そして出会った人々について面白おかしくつづっている。著者が日々の暮らしの中で感じたタイと日本の違いは「そうそう」と頷けるもの、「え〜そうかなぁ」と感じるものいろいろあるが、海外で日本語を教えるという一般にはなじみが薄い職業の一端もうかがえて興味深い。
 宮本雄一郎は現在、日本の学校に在籍する外国人の子供たちに日本語や日本文化を教えサポートする「子供多文化共生サポーター」という仕事をしている。
 旅人や紀行作家が書いた本とはまた違う目線を楽しんで気楽に読んで欲しい。【編集部K】


(104号掲載)

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