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タイ雑貨紀行 アジアの道具、家具の魅力を探る

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2007.09.29 Saturday

 

タイ雑貨紀行 第3版―アジアの道具、家具の魅力を探る
日経BP企画
永井 貴和子(著)旅名人編集室(編さん)武田 和秀(写真)
発売日:2007-03


 この本は日経BP企画の旅行ガイドブック「旅名人ブックス」シリーズの1冊で、2002年の初版から既に第3版になる。このシリーズは知的好奇心旺盛な人々にひと味違う余暇の過ごし方を提案する、というのが売りで本著の帯にも「心を癒すアジアン雑貨探求の旅へ チェンマイ在住者だから分かる雑貨の宝庫チェンマイ発の最新情報」と書いてあるようにかなりディープなこだわりが感じられる内容だ。
 メイン執筆者の永井貴和子は1998年よりチェンマイで暮らし、日本語の情報誌を発行する才媛である。『たっぷりチェンマイ!』の岡本麻里、古川節子と同じようにタイ語を流暢に操りこの土地にしっかりと根を張って暮らしている。寺田直子はホテルやレストラン、スパ施設、エコツーリズムなどをテーマに世界60カ国以上を取材したトラベルジャーナリストである。
 本の内容は「チャルンラート通り、ニマンヘミン通り・・・」という風にエリア分けして様々なお店を紹介している。おまけというわけではなかろうが、チェンマイだけでなくバンコクやカンボジアのシェムリアップ、ラオスのルアンパバーンとヴィエンチャンの情報もあるので「雑貨を巡る東南アジアの旅」を計画する際の良い参考書になるだろう。  【編集部K】


(106号掲載)

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