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ラーン・ソムポン・クウェティオ・プラー

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2007.12.06 Thursday

 

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『ラーン・ソムポン・クウェティオ・プラー』はラーチャダムヌーン通りのワット・プラシン前にある「お魚クウェティオ」の食堂。もともとバンコクにあったお店から独立して、今年で9年目になる。昼時は1階も2階も、周辺の銀行員などでいっぱいになり、夕方は塾帰りの子供たちが立ち寄る、地元民に親しまれた店だ。


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 一番人気のメニュー「クウェティオ・プラー・トムヤム」を注文すれば、麺の上に「プラー・グラポーン」という海の魚(スズキ)が、切り身、ルーク・チン(つみれ)、ワンタン、はんぺん、麺上の練り物などのいろいろな具になって出てくる。だから、同じ魚でも飽きずにペロリ。ココナッツミルクが入った酸味の強いトムヤムスープが、魚の臭みを消し、旨みを引き立てている。やや辛めなので、辛いのが苦手という人は「マイ・ペット(辛くしないで)」と言うのを忘れずに。一緒に、ちょっぴり甘いハーブのジュースを頼むのも手だ。
 その他、茹で上がった魚の切り身を、自家製のタレにつけて食べる「ヌア・プラー・ルアック・チム」も、おすすめのメニュー。思いっきり魚を食べた満足感が得られる。
「エンターフォー」は、「腐乳」という、豆腐を塩漬けにして紅麹で醗酵させた調味料入りスープで、特有のピンク色にちょっとびっくりさせられるかもしれない。でも、コクがあって、見た目とは裏腹に優しい味わいだ。もちろんこれも、魚の具がどっさりで嬉しい。 ワット・プラシンを観光しがてら、それとも日曜なら歩行者天国を歩く前の腹ごしらえに、一杯いかが?(S)

【メニュー】
クウェティオ・プラー・トムヤム 25B
エンターフォー 25B
ヌア・プラー・ルアック・チム50B

【TEL】0-5381-4797
【営業時間】9:00〜19:30 不定休
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