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わがまま一人旅 タイ王国を楽しもう

カテゴリー: ちょっとディープな本紹介 | 2008.05.24 Saturday

 



「タイ王国に見る、日本人が失いつつある心。少数民族の村々を訪れ、人々のぬくもりに触れて書かれた旅のガイドブック」というのが本著のセールストーク。著者の安保周一は「ごく普通の旅人」と見受けられ、どうやらタイと周辺国の国境辺りにすっかりハマってしまったようだ。
 アランヤプラテート〜カンボジア、ノーンカーイ〜ラオス、メーサーイ〜ミャンマーでの人々との触れ合い、また、チェンマイ、チェンラーイ、チェンダーオ山麓、メーホーンソーン、少数山岳民族村についてもかなりのページが割かれている。
 旅先でその地の人々の「ぬくもりに触れる」というのは、実は一歩踏み込む勇気と出会いの幸運が必要である。
 勇気を持って旅に出て、笑顔で一歩踏み込もう! そこでの出会い、触れ合いは我々に忘れていた何かを思い出させ、新しい発見をもたらしてくれるだろう。旅というのは景色を見るだけでなく自分を見つめなおす絶好の機会なのだから。【編集部K】


(118号掲載)

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