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クルエイ・トート・スート・インドーニシア

カテゴリー: 気になる食べ物 | 2009.11.25 Wednesday

 

クルエイ・トート・スート・インドーニシア
「インドネシア流のバナナ揚げが大人気!」との評判を聞いて、
ドーンチャン交差点近くのオームムアン市場にあるお店
『モーレン』を覗いてみた。
ここの女性オーナーのシリパンさんは、
かつて鉱山エンジニアとしてインドネシアの
東カリマンタン州(ボルネオ島の一部)に3年間滞在、
そのときにインドネシア流バナナ揚げが好物になった。

バナナを縦に4等分に切る。
タイに帰国後、出身地のランプーン県バーンティで2年前に
このバナナ揚げを売ってみたら大好評。
5ヶ月前にチェンマイに進出してからはとんとん拍子で
ビジネス規模を拡大することに成功し、
今ではカールフール、エアポートプラザ、ターニン市場などに
フランチャイズ店を展開するまでになった。
インドネシアにも普通のバナナ揚げピサン・ゴレンがあるが、
この店で売っているのはピサン・モーレンと呼ばれるもの。

作りおきしてあった生地を機械でのばす。これを油で揚げる
クッキーに使う生地を細く切って
クルクル巻き(モーレンとはオランダ語で風車の意味)にして揚げてある。
皮のサクサク感とバナナの柔らかさの対照がクセになりそうな美味しさだ。
皮は、白ゴマ入り、黒ゴマ入り、何も入れてないものの3種類。
バナナの代わりにカボチャを使ったものもある。
1個2バーツで1日に6000個も売れるというから、
その人気のほどが窺える。 (高橋 敏)

『モーレム』
電話:08-6911-1869 8:00〜17:00(無休) www.chiangmaimolen.com

 

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