チェンマイ発・ちょっとディープな北タイ日本語情報誌CHAO『ちゃ〜お』は毎月10日、25日に発行。本文へスキップ

ロットヌン(タイ料理・クウェティオ)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.05.24 Saturday

 

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 ダイヤモンド・ホテル前のクウェティオ屋「ロットヌン」は、地元チェンマイ人はもちろん、西洋人や日本人(なぜか男性が多い)にも人気の有名店だ。
 バミー・プラーを注文すると、湯気の立つ透き通った汁の上に、海の魚の練り物がどっさりと浮かんでいる。ギヤオ・プラーは皮が魚肉のすり身でできた餃子。中にはとろみのついた豚肉が詰まっている。センプラーはすり身が麺のように細長くなったもの。おなじみルークチンはつみれ。てんぷらのようなフーグワイは、しっかりと味がついていて美味。これら全てが、お店で毎日手作りされている。
 料理の温度にはこだわりがあるという。フーフーいいながら食べないと火傷しそうだが、やっぱりあつあつが一番美味しいのだ。それでいて麺の湯で具合は絶妙で、ちゃんと腰があって、嬉しい限りである。
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 ロットヌンは今年で31年目の老舗店。オーナーの父親は中華料理のコックだった。その父親が亡くなった今でも、父の味が大切に受け継がれている。
 材料の魚は南部から運ばれ、毎朝4時に届くので新鮮だ。どうしても豚や鶏より高価になってしまうが、それでもここのクウェティオじゃなきゃダメだよ、という昔からのファンが多いところをみれば、1杯40バーツの値段はお値打ちだということだろう。
 店前で売っている絞りたて100%のオレンジ・ジュースと、野菜たっぷりの中華春巻き(別店だが、持ち込み可能)も一緒に食べれば、栄養満点間違いなし! (S)






地図: G−5の先
営業:7:00〜22:00
休み:不定期
電話:0-5327-4880


117号掲載

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St.Germain des Pres(Bar/Brasserie)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.05.24 Saturday

 

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 フランス料理というと敷居が高い気がするが、それをもっと身近にしたのがサンジェルマン・デ・プレだ。食事とお酒を気軽に楽しめる店=ブラッセリーをコンセプトに去年10月、ターペー門近くにオープンした。
 店は2階建てになっていて、1階はレストラン、2階にはバーがある。星が見えるオープンバーは夜風が気持ち良い空間になっているので、食事の前にフランス人のようにお酒を楽しんではどうだろうか。
 レストランの料理を担当するのは南仏ニーム出身のシェフ、パスカルさん。月替わりのメニューは、スターター、メイン、デザート各7種類ほどがあり、それぞれワン・プライス。スターター&デザート、メイン&デザートといったふうに自由に組み合わせてセットメニューにすることもできる。料理はボリュームたっぷりで、魚、鶏肉、牛肉、豚肉、サラダ、スープなどから選べる。
 オススメメニューは毎月違うが、開店当初から人気がある「Duck Breast with Honey, Red Wine Sauce, Onion Jam」(アヒルの胸肉、ハチミツと赤ワインソース)は定番メニューになっているとか。
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 もし何を食べていいかわからない時はパスカルさんの奥さん、マクレンさんに相談しよう。とても気さくにオススメ料理を教えてくれる。だけど、「これは鶏肉とリンゴを炒めたもので、口の中でとろけるようよ」「このサーモンは私のお気に入りで、長ネギが入ったソースはまろやかで…」なんて語るマクレンさんの話を聞いていると、全部おいしそうでよけい悩んでしまうかも!(O)


【メニュー】
スターター 170B
メインコース 280B
デザート 90B
セットメニュー 245B〜
グラスワイン 130B
ビール 50B〜


住所:4/1 Ratwithi Raod(地図F−4)
TEL:0-5328-9557
営業時間:レストラン11:00〜14:00、18:00〜22:00
     バー 18:00〜24:00


116号掲載

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ジェーラン(格安輸入商品)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.05.24 Saturday

 

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 チェンマイ市内から国道107号線をメーリム方向に進み、外側環状線との交差点を右折した道路沿いにあるユニークな輸入商品専門店。輸入品と言うと高価なイメージがあるが、ここで扱っているのはあくまで格安感のある品物ばかり。約1年前にオーナーの親戚を頼って中国から商品を仕入れてオープン(店名は華人系母親の名前)。現在は中国だけでなく、韓国、シンガポール、日本、ヨーロッパなど、計23カ国から輸入しているという。
 巨大な倉庫脇にある店の中には、菓子、乾物、玩具、衣服、靴、文房具など、種々雑多なものが並べてあり、値段を確かめるとなるほど安い。同じものでも大型スーパーより5〜10%(プロモーション品はそれ以上)はお買い得だとか。メーサーイの国境市場で売っているような商品も目立つが、それもそのはずで、メーサーイから仕入れているものもあれば、逆にこの店からあそこの市場に卸しているものもある。品物によってはわざわざミャンマー国境まで行かなくても、近場のこの店で探せばいいわけだ。300バーツ以上購入すると、さらに菓子類3%ディスカウントのVIPカードがもらえる。
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 なお、店の隣スペースでは、運気を上昇させる風水グッズのいろいろを販売している。オーナーのピーラントン先生は米国留学から帰国後、パヤップ大学で教鞭をとりながら風水を勉強、現在はその道の専門家(タイ人のための教室も開講)として活躍中だ。家やコンドミニアムの風水コンサルタントもしているので、関心のある方は相談(1688バーツ)してみては? (B)



地図 I−1の先
営業 7:30〜17:00
定休日 なし
電話 0-5311-0840〜2

116号掲載

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マリー(タイ料理・クウェティオ)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.05.24 Saturday

 

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 ここの店の売りのクウェティオは、普通によくあるそれではなくてクウェティオ・トムヤム。マナーオの汁が入ったトムヤムスープ味に近い、深いコクのある少し酸っぱいスープに入ったクウェティオ。この店ではクウェティオ・トムヤム・スコータイと呼ばれている。なぜスコータイなのか。それは、このクウェティオ屋を始めた女主人がスコータイ出身だからだ。
 創業20年余りの老舗クウェティオの一つと評判が高く、喫茶店のような瀟洒な店内の壁には、新聞や雑誌によるこの店の紹介記事が額に入れられていくつも飾られている。その額の一つを見てそれこそ愕然(?)。なんと、私が7年前にこの「マリー」を紹介した写真地図入り記事ではないか。
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 クウェティオ・トムヤムで有名な老舗は、もともと銀細工で有名なウアラーイ通りにあった。だが、1年ほどでその老舗は消えてなくなり、もう食えないのかと寂しく思ったものだ。ところが、店は消えたのではなくて移転しただけで、現在では、この店の他に3店(ノーンホーイ、カムティアン、サンサーイ)も構えるほどに繁盛して規模が拡大。ということで、7年ぶりに再び紹介することに。日本人にはあまり馴染みのメニューではないクウェティオ・トムヤムなので、まだ一度も賞味していない方も少なくないのでは? そのような方は是非ともこの店を訪れて、売り上げナンバーワンの美味しいクウェティオ・トムヤムを賞味してはいかがだだろうか。
 この店だけではないのだが、テーブルには小袋入りのケープムーが置かれている。これをクウェティオに具として加えて食べるのも、乙な味になるかと。(Y)


【メニュー】
クウェティオ・トムヤム     25B
クウェティオ・トムヤム・タレー 25B
クウェティオ・ヘーン・ヤム   25B
イエンターフォー        25B
クウェイチャップ・ナムサイ   25B
カオラーオ・ルアットムー    25B
パッタイ            25B
パッタイ・キィヤオクロープ   25B
カーオプラーオ(白飯)     5B
*ピセート(大盛り)は5〜10バーツ加算


地図:G−2
営業:9:00〜16:00
休み:一応なし
115号掲載


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ティパネート・エンタープライズ (CD/VCD/DVD)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.05.24 Saturday

 

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タイの音楽は、演歌風歌謡のルークトゥンから現代風ポップスまで多種多様なジャンルがあってなかなか懐が深い。歌手にしても、ただ技術的に上手いだけでなく、エモーショナルな「歌心」を持ち合わせた人が多い。日本人なら好きなジャンルやお気に入りの歌手ができると、そのCDをあれこれたくさん集めたくなるものだが、タイではコレクションもそう簡単にはいかない。スター歌手のCDでも、最新盤とかベスト盤しか置いていないようなお粗末な品揃えの店が多いからだ。
 そんな不満を持ったときは、ティパネート市場のなかにあるこのお店にぜひ立ち寄ってみて欲しい。約30年前に店主のソンサーンさんが始めた(結婚後は奥さんのタイクワンさんも手伝う)この「音楽の老舗」は、チェンマイの音楽ファンなら誰でも知っている。人気歌手が新譜のプロモーションのために訪れる有名店なのだ。
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 店内に入って驚くのは、品揃えの充実ぶり。ルークトゥン、ポップス、イサーン音楽、懐メロなど、ジャンルごとにきちんと整理してあって、その種類も実に豊富だ。おそらく、ルークトゥンや懐メロの在庫点数は、チェンマイでいちばん多いのではないか? 半世紀近く前の音源を求めて、60〜70代の年配の人も買いにくるほど。
この店のポリシーのひとつは、「口コミだけで広告は打たない。その分CD価格を下げてお客さんに還元する」ことだとか。だから、どの商品も定価より少し安い値段がついている。この確かな姿勢に「老舗」として音楽通からずっと支持されてきた秘密がありそうだ。  (B) 




地図 C−5
営業 9:30〜21:00
定休日 なし(ソンクラーン休暇のみ)
電話 0-5327-0750、0-5327-7210
115号掲載


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アーイテーン( 古着 )

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.03.20 Thursday

 

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 クン(海老)さんとプラー(魚)さん兄弟は、5年ほど前にチェンマイに来て古着屋を始めた。出身は南タイのナコンシータマラート近くで、確かに褐色の肌に濃い顔立ちで黙っているとちょっと恐そうだが、いつもニコニコしていて愛想がすこぶる良い。
 店名の『アーイテーン』とは何かと訊ねると、店内のガラスに描かれている出身地の先住民族というクンさんの答え。
 以前は同じウアラーイ通りのもっとお濠寄りで店を構えていたが、その後しばらくスアンドーク門内側の通りに面した場所に引っ越していた。紆余曲折を経て1年前に今の場所に移転。兄はウアラーイ通りで、弟はチェンマイ門市場の近くで同じ名前で営業している。
 この店のどこが「気になるお店」なのかというと、「メイド・イン・アメリカ、メイド・イン・ジャパン」の品数がとにかく豊富だということに尽きる。チェンマイの他の店を覘いてみると、その多くは韓国・中国・東南アジア製である。はっきり言って明らかに生地、デザイン、縫製に違いがある。お勧めは「ジーンズ(ジーパン)」と「ジージャン(ジャンパー)」。店内の所狭しと並べられた中からどれを選ぶかはあなたの目利きと運次第。というのは冗談で、クンさんに聞けば親切に教えてくれるし、サイズを言えば選んでもくれる。
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 定期的にバンコクの専門問屋から仕入れているので、まめに通って新入荷のタイミングを狙うのが良いモノを見つけるコツだろう。宝探し気分で楽しんでほしい。 (K)

商品と価格(参考例)
●ジーンズ
・ アメリカ&イギリス製リーバイス 550B前後
●ジージャン
・ 日本製ラングラー 650B
・ 日本製エドウィン 550B
・ アメリカ製リーバイス(ほぼ新品) 950B
・ アメリカ製リーバイス(防寒用) 550B
●Tシャツ・半そでシャツ・トレーナー 200B〜

営業: 8:00〜22:00
休み: 無休(酔っ払ったら休むかも…)
地図: C−5(兄の店)とE−4(弟の店)
電話: 08-1366-6408(ウアラーイ通りの兄の店)
114号掲載

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Chiang Mai Coffee(カフェ&軽食)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.03.20 Thursday

 

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 ここ数年の間に美味しいコーヒーが広まり、チェンマイでも日本と同じように「お茶できる」カフェが増えたのは嬉しいところ。そうなると今度は雰囲気が良い店、ケーキが美味しい店、日本人が来ない店(?)などと、どんどんワガママになる。そんなワガママな選択肢の一つ、「インターネットができる」カフェも少しずつではあるが増えてきた。
 ここはターペー門広場からローイクロ通りを越えてすぐの「D.Kブックセンター」そばにある『チェンマイ・カフェ』。正式な名前にREGINAと付くのはピン側沿いのワットゲート地区にある同名のレストラン&ゲストハウスの支店だから。そしてこの店の特徴は無線インターネットを無料で利用できること。無線LAN内蔵の自分のノートパソコンを持ち込んでメールを送ったりホームページを見ることができるのは、インターネットカフェへ行くよりも安心だしリラックスできる。少々専門的な話だがセキュリティの設定をしてからの利用になるので、慣れは必要である(セキュリティ・キーはお店の人に訊けば教えてくれる)。
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 もう一つの特徴(魅力)は店内BGM(音楽)が素晴らしいことだ。1940年代から60年代頃のアメリカン・ポップスやフレンチ・ポップス、映画音楽が延々と流れている。バティ・ペイジの♪テネシーワルツ♪、ディーン・マーチンの♪エブリバディ・ラブ・サムバディ♪、ベン・E・キングの♪スタンド・バイ・ミー♪、映画「80日間世界の旅」のテーマ・・・。大声で話す客はほとんど無く、BGMにキーボードを叩くカタカタという音が混じるだけ。こんな時間の過ごし方もまたチェンマイの魅力の一つだ。 (K)

【メニュー】
ホットコーヒー エスプレッソ    45B
        カプチーノ     50B
        カフェラテ     50B
        カフェ・モカ     60B
        カフェ・アメリカーノ 45B
※上記のアイスはプラス5B〜10B
ホットティー各種          35B
アイスティー各種          40B

アメリカンブレックファスト     130B
コンチネンタルブレックファスト   90B
スパゲティ             65B
サラダ               50B〜90B
サンドウィッチ各種         60B

地図: F−4左下隅
営業: 8:30〜21:00
休み: 無休 
電話: 0-5320-6237
114号掲載

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なんくる( ナチュラル雑貨、スキンケア、石鹸等 )

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.03.20 Thursday

 

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 チェンマイのお買い物スポットのひとつ、ローイクロ通りに木と煉瓦をベースにしたナチュラルテイストのお店がある。靴を脱いでガラスの扉を開けると、陶器や皮製のサンダル、化粧品、木綿の服などが、きれいにディスプレイされている。商品の種類は豊富なのに、隅々まで統一感があって心地よいのは、学生時代は美術を勉強していたオーナーのガイさんのセンスで、ひとつひとつ納得いく商品を選んでいるからだろう。
 ガイさんのご主人は沖縄の人で、現地にも同じ名前の店を出している。『なんくる』は「なんくるないさぁー」という沖縄の言葉から付けられていて、「なんとかなるさ」という意味。商品はもちろんのこと、オーナーの人柄や店内に漂う空気が、ちょっと疲れた身体や心を、なんとかなるさと優しく癒してくれそうだ。
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 お薦めは、タイのハーブで作ったスキンケア商品。敏感肌というガイさん自ら試して良かったものばかりが並んでいる。最近は材料や作り方に興味がわいて、ついに「なんくるオリジナル商品」を作ってしまうほど。足湯の湯に混ぜれば、ぽかぽか+つるつるの手足専用入浴剤や、コブミカンの爽やかな香りがリフレッシュ効果抜群のシャンプー&リンス、肌に優しいインディゴ(藍)を混ぜた石鹸など、今すぐ使ってみたいものがいっぱい。シンプルなパッケージも素敵だから、まず、自分で試してきれいになったら(!)、友達にプレゼントしても喜ばれそう。使い方や効用など英語が上手なガイさんに質問すれば、丁寧に説明してくれるので遠慮なく聞いてみて。(S)


F−5 
10:00(頃)〜20:00
日曜日
0-5320-8279
113号掲載

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Lanna sweets ラーンナー・スウィーツ(日本のケーキとパン、カフェ)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.03.20 Thursday

 

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 これだけ西洋人が多いチェンマイなのに、これまではなぜかケーキやパンのおいしい店がほとんどなかった。ところが、最近のフレッシュ・コーヒー・ブームも手伝ってか、この「残念な状況」が次第に好転しつつあるようだ。とくに日本で修行したタイ人の菓子・パン作りの職人さんたちの活躍が目立っている。
 ニマーンヘーミン通りソイ5にオープンしたばかりのこのお店のご主人もそのひとり。店に入ると上手な日本語と素敵な笑顔で出迎えてくれるウィチャイさんは北タイのパヤオの出身。YMCAのボランティアを経てオイスカ(農村開発・環境保全のNGO)の四国研修センターに派遣されたときに知り合った奥様の菜穂子さんの地元、香川県で結局11年間を過ごす。「日本のおいしいケーキやパンをタイでもぜひ広めたい」という思いから、カルチャーセンターや有名料理学校の通信教育などでその製法を学び、実際にパン屋でも働いて経験を積んでから帰国。このたびチェンマイで念願の「日本風ケーキとパンの店」を開くことになった。
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「日本風」をうたうだけあって、ここのケーキは混ぜ物なしの生クリームのおいしさが際立っている。ショートケーキ、抹茶ケーキなど、4〜6種類の日替わりラインアップが早くも好評。現在はケーキがメインでパン関係の品揃えはまだ多くないが、どちらも良心的なお値段だ。夜中までケーキを作り、早朝4時からパンを焼き始めるウィチャイさんの睡眠時間は2、3時間だとか。何よりもこの頑張りがおいしさの秘密かもしれない。 (B)

【メニュー】
チョコレート・ムース 25B
いちごのティラミス 30B
キャラメル・チーズケーキ 55B
ベイクト・ストロベリー・チーズケーキ 60B
キャラメル・リッチ 50B
食パン 35B
シフォン・タイランド 20B
シナモン・ロール 15B
あんパン 15B

営業時間:8:00〜21:00
定休日:毎週第2、第4火曜日
電話:08-9207-2295
地図:D―2
113号掲載

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ジェー・イムブン(ベジタリアン食材、健康食品、開運グッズ)

カテゴリー: 気になるお店(旧) | 2008.03.20 Thursday

 

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 経済的レベルが上がってきたせいか、タイでも健康問題への関心が高まってきた。そんな世の中の流れをここチェンマイで一歩先取りしてきたのが、ムアンマイ市場からカムティアン市場に行く途中にあるこのお店だ。今から約15年前にオーナーのスラサックさんのアイデアで健康食品やアーハーン・ジェー(菜食、ベジタリアン)関連食品を売る店としてスタート。以来、取り扱う商品アイテムを徐々に増やして、売り上げを順調に伸ばしてきた。スラサックさんの本業はお医者さんなので、実際には父親のニタットさんと母親のスカンヤーさんがお店を取り仕切っている。店名には「菜食で徳をたっぷり」といったようなニュアンスが込められているとか。
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 店内に入って、その品揃えのユニークで豊富なことにまず驚く。健康食品や関連食品はもちろんのこと、中国人好みの開運風水グッズ、ハーブ化粧品、菓子(メーサイの国境で売っているようなもの)、健康や仏教関連の本・CDなどがそれこそ処狭しと並べてあり、まさに健康と開運のための「万屋」に迷い込んだ気分になる。特定の主義主張に基づいてセレクトしているわけでもなく、とにかくそれっぽいものなら何でも構わないらしい。その雑然としたところがかえって楽しくて、あれこれ品物を見ているうちにいつのまにか時間がたってしまう。         
 健康食品でヘルシーになり、開運グッズでラッキーになれば、もう人生の幸福は保証されたようなもの(でもないか)。来年の干支であるネズミのお茶目な人形をひとつ縁起担ぎに机の上に置いてみてはいかが? (B) 


地図:H−3
営業:8:30〜18:30
休み:毎週火曜日
電話0-5323-5487、0-5387-2630〜1
112号掲載

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